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準硬life&救急車要請

Posted by tani on 15.2012 準硬式野球部 0 comments 0 trackback
後輩くんたちが留学おかえり飲み会をしてくれました。






みんな元気そうで何よりでした!!!
鳥刺身を積極的に食べた人たちは後日体調を壊しました…。
キャプテンはいまだに体調が治りません。すごい申し訳ないです。

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引退まであと1ヶ月になりました。焦る気持ちが空回り中です。
練習試合でなかなか勝てません…。汗

名市大グラウンドで奈良県立医科大学との練習試合がありました。
センター服部、ショートハダメが内野と外野の間に飛んだフライを追っかけ激突。
激突するもハダメがフライを捕球しスリーアウトチェンジ。
しかし服部が動けない…。様子を見に行くと…。

左脛骨内側縁付近より5cmの切創から大出血。汗

おいおいおい…。何が切れた?
動脈?静脈?筋肉?
とりあえず動脈だとまずいのでベルトで下肢を締め付ける。(今考えるとこれは意味がなかった。)
出血は止まらない。
少し冷静になると…動脈だったらピューピュー出血するけど、今の状態はダラダラ出血だから静脈かな。
だったら切れてる部分を圧迫止血でokかな。
出血源をよく見ると静脈の血管壁が切断されてて見えてる…。

奈良県立医科大学の人と話し合って救急車を呼ぶことにしました。
救急車を呼ぶって1人だとなかなか決められません。「人を集める重要性」を感じました。

私が圧迫止血して5人ぐらいでグラウンドの外に出しました。
それからRICE処置をして救急車を待ちました。
R:Rest(安静)
I:Ice(アイシング)
C:Compression(圧迫)
E:Elevation(挙上)

服部への愛と称して過剰な圧迫止血により出血は止まりました。
が、手が血まみれ…。感染防止のことすっかり忘れていたのは反省です。

聞いた話によると、その後近くの大学病院に運ばれてX線検査もされず「ただの切り傷」として皮膚にバンドエイドのようなものを張られただけでした。歩いて帰ろうとしたときに再び出血。靴が血まみれになったそうです。
下肢の筋肉が収縮して静脈を圧迫して静脈血が心臓に戻るって知らないのかな?
そもそも激突したわけだからX線は?など疑問が残りました。

救急車を呼ぶタイミングって難しいですね。今回すごい痛感しました。
意識がない傷病者であれば迷わず119ですが…。
試合中に交錯、スパイクの刃が左大伏在静脈に到達、出血。
この場合って救急車要請していいのかな?
心臓バイパス手術のグラフトで用いられるような静脈が裂けてるし、そもそも血管だけでなく筋肉もいっちゃってる可能性もあるし、野球場での切り傷で破傷風などに感染する可能性もあるしちゃんと消毒する必要があると考えて救急車要請しました。
果たしてこの判断はどーだったんだろう?


そんなことより静脈切れてても試合出てね♪
明日は富山で試合です。遠すぎる…。泣

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