FC2ブログ

スポンサーサイト

Posted by tani on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MICS

Posted by tani on 27.2012 医学部6年(Zurich University 留学) 0 comments 0 trackback
MICS: Minimally Invasive Cardiac Surgery

胸骨切開して心臓に到達するのではなく右肋間から心臓にアクセスする手術。かなりザックリ言うと。
恥ずかしながらこの手術の内容は知っていましたが手術の名前は今池の心臓血管外科で実習するまで知りませんでした。
名古屋では中村区の病院ではガンガンやっているそうです。
日本ではやっている病院とやっていない病院でどんどん差が出てきた感じがします。
私はMICSを見学したことがありませんでした。

TAVIをするオペ室の他に、心臓血管外科が3室、呼吸器胸腺外科が3室を毎日フルに使っています。
オペの更衣室でたまたま心臓外科の教授に遭遇しました。
「循環器内科で留学してるんだけど、MICSにすごい興味があるんです。」と言うと快く見学させてもらいました。

外国では積極性が大事と聞いていましたが本当ですね。

MICSはオペ時間が短く画期的です。
ですがこんなんで人工心肺回せるのと疑問を持ちました。
人工心肺の送血管、脱血管が大腿(総腸骨?)動静脈から入ってます。本当に引けるんだろうか?
でも人工心肺回ってるから大丈夫なんだろう…。
大動脈遮断は経皮的に行われており…ダイナミックでした。
小さい切開なのでなるべくその切開を経由しないでいろいろなチューブや鉗子が入っています。
切開から入れられていたのはおそらく心筋保護液のチューブとベントチューブでした。

やっぱりオペおもしろな!

それにしても心臓血管外科の先生が多い。女性の先生も結構いらっしゃったことには驚きました。
主治医性ではなくグルーブ医性を採用しているので働きやすいのでしょうか。

心臓の領域は、
PCI vs CABG
TAVI vs AVR
ですかね?


こんなランチ素敵ですね!


おいしかったです♪

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

▶ Comment

▶ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://amedicalstudent.blog61.fc2.com/tb.php/509-b51b1694
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。