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国家試験を終えて

Posted by tani on 12.2013 医学部6年(マッチング卒試国試) 1 comments 0 trackback
第107回医師国家試験お疲れ様でした。

【1日目】
A問題の感じからなんか嫌な感じがしましたね。必修のCが終わった時はやはり「国試合格=必修で手堅く点をとること」だと強く思いました。
1日目は、循環器、呼吸器が多く出題されたというか緩和ケア、在宅医療、末期患者の看取りなどの出題が目立ちました。大学病院の実習から出題するということでしたが在宅医療などは実習では全く触れておらず、Dr.孝志郎の直前授業でちらっと教えてもらえただけなのでかなり難しかったです。
Dr.孝志郎のおかげでできました。ありがとうございました。
必修のC問題が終わった時の教室の空気は非常に悪かったです…。
帰りのバスの雰囲気もどよーんとしており誰も答え合わせをしようとはしませんでした。

【2日目】
うちの大学はホテルで全員宿泊することはせず毎朝大学に集合してバスで試験会場に向かいます。
2日目を乗り切ると3日目はかなり楽になるのでうちの勉強部屋ではかなり早くからみんな集まって勉強していました。
2日目はいつもの国試のようでした。必修は相変わらずいやーな出題でした。
もともと必修は苦手なので簡単な問題でも不安に感じます。

2日目を乗り切り大学で勉強して、21時に帰宅しました。
国試の勉強をするのも今晩で最後か…と思い始めるとハイになってしまい疲れているのに寝たのは24時過ぎでした。

【3日目】
朝5:30に起床する予定でしたが、目覚めたのが4時。
左胸が痛い…。
え…何これ…まさか気胸…?
なんでこんな時に限って…。
とりあえず自分の聴診器で左右の呼吸音を聞いてみてどちらも聞こえるので「大丈夫」と言い聞かせました。
最悪、試験会場で緊張性気胸になっても誰かは緊急脱気する部位を知っているはずなのでやってもらおうとポジティブに考えました。
痛みは試験会場に到着する頃にはまったく感じなくなりました。一安心です。

3日目も無難に過ごし、最後の問題数が80ある問題Iが睡魔と疲れとの戦いでした。
帰りのバスは国試が終わったことへの安堵感と医師になれるであろうという喜びに満ち溢れていました。

国家試験を通して感じたことは、この勉強を一人でやるのは不可能であるということです。
問題を解いていると、「この問題昨日の夜あいつが言ってたやつじゃん」などはよくあることです。
またみんなと勉強するとイイ刺激になるので嫌でも勉強します。最後失速していましたが…。
さらにいざというとき相当心強いです。特に1日目が終わり勉強部屋に戻った時の安堵感はとても大きかったです。

国試の問題に関しては、とにかく問題数が多いのが何よりストレスです。
500問もあるので読み間違えや解答数不足なのではよくあることなので何度も見直しをしましょう。
実際に、読み間違えて禁忌肢を選択してしまったという人がいました。禁忌があると思われる問題では無効票を投じる(解答を選択しない)という作戦も無難かもしれません。

医師国家試験は5年に一度ガイドラインが変わります。第107回はガイドラインが変わる年でした。
出題形式での変更点は長文問題の構成が一部変更になったぐらいでした。
出題内容は、高齢社会のためか高齢者の症例が目立ちました。また在宅医療、緩和ケア、末期患者の看取りが多く出題されました。さらに、感染症では結核に関しての問題が何度も出題されました。「結核は意外と感染者が多いから見逃すなよ」と国からのメッセージでしょうか。HIV/AIDSの出題ってありましたっけ?出題されなかった気がします。珍しいですね。


何より疲れましたー。
みなさんお疲れ様でした!!!


3日間行き帰りのバスでずっと問題を出し合い勉強しました。お互い的中するはするは…。
友情パワー最強です♪
あとは合格を祈るだけです。
応援ありがとうございました。

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